【日プ2】愛されるために生まれてきた男、木村柾哉
どうも、全集中母の呼吸(以下、母)です。
「俺はこいつと旅に出る。」
サトシもこう歌ったものですが、私は推しと、ピカチュウ&サトシのような関係になりたいのです。
ピカチュウと旅してトップを目指したいし、元気のない時はモンスターボールで寝かせてあげたいし、ライチュウになりたいと言ったら涙を呑みながら応援したい。
他界隈の話になりますが、私はHey!Say!JUMPの中島裕翔くんという人生最高のピカチュウと16年連れ去っています。日本中を旅し、ピカチュウは強くなるごとに私にさまざまな景色を見せてくれました。
Season1の豆原一成くんも右に同じです。
視聴を始めた4話でキミに決めた!と豆原一成くんと旅を始め、最終回では見事にトップの景色に私たちを連れて行ってくれました。
推しと一緒にいろんな景色を見に行けるというのは、母性でアイドルを応援してきた私、母の呼吸としてはなによりも幸せを感じられるひとときです。
ではSeason2は?
私は誰と旅に出るの??もう6話だぞ???
今回は珍しく最初のパートナー選びに苦労しています。
ここから一匹選ぶのじゃ、と言われましても、困るんですよ、、、オーキド博士、、、という気持ちです。
現在今悩んでいる2pickは木村柾哉くんと髙塚大夢くんです。
ポケットモンスターでは最初に水、草、炎タイプの3匹からポケモンを選びますが、髙塚くん、木村くんもまた違うタイプですよね。
(ちなみにあと1人足して、母的御三家を作るとしたら藤牧くんです)
パフォーマンスではバチバチにキメながらもリアクションやオフショットが「「圧倒的に」」かわいい木村くん
見た目は小動物のようにプリチーながらも、中身はメラメラとした闘志や自分にストイックな姿勢を持つ髙塚くん。
(木村はかわいい、髙塚はプリチーという表現は個人的なこだわりです。伝わりますかね。)
ここでは、自分の思考を整理するためにもそれぞれの練習生の魅力を手短に語ります。
個人的感情が爆発しますので、気分を害されるような発言があったら申し訳ございません…
愛されるために生まれてきた、日プ2の圧倒的主人公 木村柾哉
プロフィールはこちらから★
放送開始から1位を守り続ける木村柾哉くん。
日プ2を視聴されている方の中で知らない人はいないのではないでしょうか?
私が木村くんを気になるようになったきっかけは、オンタクト能力評価のボーカル動画です。
オンタクト能力評価がはじまったころ、私生活が荒れ模様だった私は、ぶっちゃけた話日プ2に割けるエネルギーなどなく。オンタクトの各動画も流し見するなど超省エネモードのスタートでした。
そんなわけでボーカル評価は
「テレワーク中のBGMにかけておいて、気になったら名前を確認する」といった暴挙に出ていました。
ざっくりと耳だけで聴いた感想では、今シーズンはボーカル能力の高い練習生が非常に多く、バラードナンバーが多い印象でした。
なぜ巡り合うのか誰も知らなすぎやろ(※糸/中島みゆき の歌い出し)、
アイドルというよりもボーカリストって感じの声の人が多いのかなあ、、、
といった気持ちで流し聴きをしていたところ、聞こえてきたShine a Light/JO1のイントロ。
私はオンタクト能力評価のボーカル審査では、JO1の歌を歌っていることがかなり大事だ(アイドルとしてデビューする姿がイメージしやすい為)と思っていたので、その時点で好印象。
この時点ではまさか歌っているのがあのプリティーモンスター木村だとは知りません。
そして歌い出した瞬間、耳だけでもわかる爽やかさ。決して完璧なわけではないけれど、一生懸命で、大人数グループの全パートを歌いこなしていて肺活量も問題ないだろう。ちょっと鼻にかかった独特の声もいい。この子はボーカリストじゃなくてアイドルっぽい。
そう思って顔をあげると、そこにはニコニコ笑顔のピンクヘアー木村くんが登場。
Love so Sweetのイントロとともにお楽しみください。
特にサビのしゃいならーい♪の笑顔が花丸満点、愛は地球を救う2021です。
それまで木村くんは、有名人らしい、ダンス上手いらしい、綺麗な顔してた気がする、といった情報しかなく、無類の黒髪好きの母の呼吸は完全ノーマーク。
つまり、”バチバチのスキルメンが好きな人が推す存在”として木村くんを認識していたのですが、この日から木村くんは旅を共にするピカチュウ候補に躍り出ました。
見~つけた、の気持ちですね。
そこから、表題曲のセンター、ばちばちに可愛いTikTokの数々(あんまり言及しないほうがいいのかしら?オーディション前に投稿していた動画も好きすぎて苦しいです)、番組が始まってからは謙虚ながら常に高みを目指す姿勢・・・ 木村くんを目で追っていると、自然と「この子を絶対に1位にしたい」という気持ちが溢れてきます。
代表作として、LET ME FLYを貼っておきます。センターだけあってめちゃくちゃ抜かれるんですが、どのシーンも抜群に爽やか。
木村くんのために生まれた曲なのかと錯覚します。
冒頭で木村君が「「「圧倒的に」」」かわいいと述べた理由に関しては、こちらをご覧いただけると伝わるかなと思います。
リアル男子高校生大久保君とのバトルで、 おしりをふりふり。高校生のかわいさを食ってかかる勢い。天然でやっているとしたらあざとすぎて将来が末恐ろしいです。
ダンススキルについては視聴済みの方はとっくにご存じかなと思いますので、最後にリンク記載します。
話が少し飛躍しますが、私の歴代ピカチュウ(中島裕翔・キムヨハン・豆原一成)に共通する要素は、
爽やか・エリート・品が良い
なんです。いわば「親に紹介したい彼氏」みたいな存在が近いかな。
もしくは、「私の子すごい、どこに出しても恥ずかしくないわ」みたいな母親(少々モンスターペアレント気味)の気持ちですかね。
弾ける笑顔が爽やかで、日プではみんなから一目置かれるダンススキルを持つエリート(表題曲センターだしな)、そして一人称「ぼく」、丁寧な所作、ダンスした時のしなやかさ。
木村くんは私的推しの条件を完璧に兼ね備えている、最高の練習生だということがお分かりいただけましたでしょうか。
謙虚なところもたまりません。
絶対お母さんと仲良いでしょ。お母さんのことお母さんって言ってそうだし、兄弟と買い物行くでしょ。お母さんと仲良さそうなアイドル本当に大好き。産みたい。
しかも字が可愛い。
https://produce101.jp/blog/027_kimuramasaya:74
プチ自慢「クッキーとスイートポテトなら上手に作ることができます。」
はい???????(混乱)
じゃあもう柾哉に託しなよ、と言う声が聞こえてきそうなところなのですが、もう1人の練習生が行く手を阻んできます。
と、ここまででだいぶ長くなってしまったので、次は後半ということで。
次回:
アイドルに”ならなければならない”ボーカルモンスター
髙塚大夢
ポケモンGetだぜーっ!
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(髙塚大夢も一緒にいれてくれるととっても嬉しいです。)